ほとんど旧作映画のレビューしか書いてない流行遅れの自己満足映画プログ(●´∀`●)
![]() | ステルス デラックス・コレクターズ・エディション (2006/09/27) ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール 他 商品詳細を見る |
さすがハリウッドが作る映像は本当に凄い
戦闘機の飛行シーンとかはかなり目を見張るものがあった
こんだけ凄いなら単純明快でありがちなストーリーでも許せるんけど
なんかストーリーが適当とゆうか妙に癖のある感じで、それがとても気になった
人工知能VS人間みたいな雰囲気になって
人間がステルスを頑張って撃墜したら機械ばっかに頼ったら駄目だぞってゆう
ちょっとした社会風刺的な映画になって面白そうだったのに
結局人間がステルスに口頭でお説教して暴走を止めちゃうんだもんなあ
しかもステルスは「ちょっとみんなには悪いことしちゃったかも(´・ω・`)」って反省してるし
そして最後は自分の身を滅ぼしてまで人間を守るいい子ちゃんになってしまう
あまりにも戦闘機が人間くさすぎて凄く違和感がありまくり
こうゆう娯楽性の高い映画は頭を真っ白にして
何にも考えずに見るのが一番だと思うけど
あんまりにもストーリーが変すぎて、受け流せなくて
これってどうなんだろうと突っ込みを入れてしまいました
せめて映画館の大きなスクリーンで見たら
マシな映画に見えたかもしれない
![]() | 死ぬまでにしたい10のこと (2006/12/22) サラ・ポーリー 商品詳細を見る |
家族ものの映画を見ると
特にそんなに面白くなくても顔がぐっしゃになるまで
泣いてしまうのがサーモンピンクスタイル(「バイバイ、ママ」は例外)
家族系ほんとうに駄目だあー弱すぎるうう
テープの録音のシーンで何回もアウト、明日目が晴れなきゃいいなあ
ストーリーで「死ぬまでにしたい10のこと」がメインというよりも
10のことの中の1つで「夫以外の人と付き合ってみる」というのがメインになっていて
この割合が大きすぎてちょっと主人公が利己的な印象になってしまってるかな
そうなると「死」とゆうテーマに「不倫」がちらついて、「死」の方がぶれた感じに
10のことの全体にスポットライトを当てて、まんべんなく描いた方が良かった
「夫以外の人と付き合ってみる」とゆうこと自体はとても人間的でいいなあと思うんだけど
雰囲気は、この映画のセンチメンタルで淡々としたのが
「死」に向かう主人公の静かな不安感とか恐怖心を引き立たせて確かにいい感じ
役者の顔にかなり近いカメラの視点も
登場人物の繊細な表情が読み取りやすくて好感が持てた
あと個人的にはドンを演じるスコット・スピードマンが格好良すぎて惚れました(*´エ`*)
もしあとちょっとしか生きられなかったら映画の名作を不眠不休で見まくって
ハリウッドスターの誰でもいいから会いに海外に行って(出来ればシュワちゃん希望)
昔好きだった人に告白して、着てみたいけど自信なくて着れなかった服を着て
自分に関係ある人に言いたいことを言っときたいかなあ
![]() | さくらん 特別版 (2007/08/03) 土屋アンナ 商品詳細を見る |
ビジュアル的には蜷川実花の感性が発揮されて
彩度の濃い、赤を基調とした鮮やかな色遣いが
さくらんの世界をより華やかにしていてとても美しい
それと、事ある毎にスクリーンに映る
土屋アンナの伏し目がちな目が実に悩ましくて、妖艶
女でもぞくぞくっとするものがあったし
木村佳乃や夏木マリや菅野美穂もなかなか
つまり、ビジュアルは本当に良い
だけど、ストーリーが非常にすっとんきょんでいまひとつ
清葉が恋に落ちる過程がほぼ省略されてるから
もうちょっとそこら辺の描写が欲しかったなあ
特に理由も無いままに進行してしまって、物語に厚みがないような気がする
最後も遊廓で生きる女の宿命みたいな悲壮感を漂わせた方が良かったかも
ラストあーなっちゃうと、なんか普通すぎて興醒め
視覚的にはすごいのに色々と惜しい・・・
![]() | それでもボクはやってない スタンダード・エディション (2007/08/10) 加瀬亮;瀬戸朝香;山本耕史;もたいまさこ;役所広司 商品詳細を見る |
シビアな現実を鮮明に描き過ぎて、且つ、加瀬亮の地味さも加わって
映画と言うよりはある一般人のドキュメンタリーみたいだった
これだけ堅苦しく、難しい内容なのに簡潔にまとまっていて凄く理解しやすいし
「誰にでも起こりうる事」という視点からこの映画は進むので
主人公に感情移入しやすいんだけど
そのぶん、真正面から鬱々とした現実を突きつけられて結構つらい
ほんとここまでシビアだと観賞後に色々と深く考えちゃう
この映画を見て良い気分になる人はあんまり居ないと思う
でも、この映画が痴漢冤罪や日本の裁判制度を問題提起する1つの要素となって
視聴者に深く考えさせるということは社会派映画としてかなり完成度高いんじゃないかな
だから変に人情じみた方向に話を持って行って、主人公の苦悩ばかりを描くよりも
終始、淡々と静かに現実を描いていたのは良かった
ラストのことを本当は一番書きたいんだけど
どう書いてもネタバレ過ぎるので書けないや
とりあえずビジュアル面を書くと加瀬亮の目がとても印象的だった
裁判ってそもそも公平であるべき所なのに
なんでこんなに歪んでるのかなあ
![]() | 死の標的 スティーブン・セガール (2007/09/21) 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン この商品の詳細を見る |
スティーブン・セガール強すぎでウケる映画
爽快に敵の骨を素手でボキボキ折っていくセガールはいつも通りで良かったんだけど
個性さを目指したのか敵がいちいちアブノーマルでいらいらしました
やたら宗教色が濃いです 結構異様です
黒魔術っていう要素があまりにも現実離れしてて
それがセガールとあんまりマッチしてなくて終始変な雰囲気でした
ストーリーも今まで通りだし敵もいつも通りの方が良かったと思う
新境地求めて、今までに無い物を取り入れて失敗した感じです
最後はいまいち締まりのない終わり方だし
素晴らしい映画って訳じゃないんだけど
セガールアクションは面白い
本当にこっちが見てて爽やかになるほど
有り得ないぐらい不死身で最強
もう一種の「スティーブン・セガール」というヒーローです
基本的にセガールが出てる映画っていうのは
セガールアクションが肌に合うか合わないかで好き嫌いに分かれる気がする
なのでセガールファンには必見の映画だと思うb
[ Movie:さ行 ]







